<スヌーピーの誕生秘話>
1950年 アメリカの新聞7紙に、「ピーナッツ」の連載コミック初登場。
PEANUTS』のルーツを御紹介♪白いビーグル犬「スヌーピー」、その飼い主「チャーリー・ブラウン」、そして、彼らの仲間である個性的な子供達と動物達。そんな登場人物が活躍するユーモアとあたたかさでいっぱいのマンガが『PEANUTS』です。
「スヌーピー」は自身をペットではなく人間と思い、自由奔放に生きて行動している不思議犬。
「チャーリー・ブラウン」は何をやっても失敗ばかりで、気弱な性格。連載当初は、チャーリー・ブラウンやスヌーピーをはじめ3人と1匹が出てくるだけで、誰が主役というのもありませんでした。(今もないと言えばないのですが…)
しかも、現在2足歩行のスヌーピーはまだ4本足で歩いています。(「犬」としての登場だから)
1952年5月27日、スヌーピーが今のように考えていることを言葉にするようになりました。
ルーシーやライナスが登場しはじめたのもこの頃です。
1958年には、スヌーピーが2本足で立つようになり、今の『PEANUTS』の原型ができあがりです。
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